腑に落ちない霊感

私には、まったく霊感というものが無い…そう思って生きてきた。
しか-し、今思うと本当にそうなのかな?
と思うことがある。
毎日は常に忙しくて、
じっくりそんなこと考えてなんていられない。
普段のわたしは、占いだとか第六感、霊的なもの、神秘的なものにはサッパリ興味がない。

しかーし、腑に落ちない変なことは起こる。
でも人にこういうこと言えば、
怪しかったりするだろうし…ね?^_^💧 あはは…!
超能力者や霊媒師なんて無縁の人生だけれど、
でも確かにおかしいことはある…のだ❗️
それらの経験を霊感とひと言で呼ぶにはちょっと眉唾ものだけど、
今日はちょっとそんな話しをしたいと思う。

3年ぐらい前の職場でのこと。
とある庭園のお茶屋で仕事があった。そこで当時、噂だったちょっとだけ不思議な体験をした。
そのお茶屋は一応、由緒正しい歴史的な建造物だったから、きっとホンモノの霊感が強い人がここを訪れれば、いろんな霊がウヨウヨしているのを見る事が出来るのかもしれない。モチロン、わたしには、なーんにも見えませんでしたが。

その時、お茶屋は映画の撮影で、撮影隊が訪れるためにカギを開けてわたしはひとりお茶屋で待っていた。すると。
「すみませーん」声が聞こえた。
明るくてハリのある若い男性の声。シマシマTシャツ着てる佐川ゆうびんのお兄さんみたいな声…笑
で、撮影隊が来たと思い、声を張り上げて返事をして玄関へ行ってみた。誰もいない。
部屋を隅々までお兄さんを探したけれど、どこを探しても姿がない。それからだいぶ経って撮影隊が現れてその話をしたら、撮影隊は誰一人先にお茶屋へ来てないと言う。
後日その話を仕事仲間に告げると、
「そうなのよ、明るい若い男性の声だから、全然怖く無いの」
本当にその通りで、全くおどろおどろした声じゃ無いので、怖くない。

それからもわたしは、「お兄さん幽霊」の明るい声を何度も聞いた。

わたし一人だけじゃなくて、バイトさんも一緒に何度も聞いて、玄関へ行くと誰もいないのであった。

今もあの明るい声の響きを思い出す事ができる。ハリのある健康的な声はほんとうに幽霊なのか?すごーーーく謎である。

そしてコレもお茶室の話。(全く場所も違うお茶室、お茶屋ではなくね。お茶室。わたしは仕事柄お茶屋関係と根が深いので)
その茶室は元々は明治ぐらいの時代に、とある製薬会社関係で財を成した人のものだった。その方や家族が亡くなられ、茶室があまりにも立派だったので都内の公園へ引き取った。
今は貸し出し施設になっていて、とても趣のあるこじんまりした茶室だ。

ある時そこの庭師さんが、お茶室を特別に見せてあげると言ってきた。わたしは特にときめいたわけでは無かったけれど、お茶の心得のあるバイトさんと、お茶の先生の勢いにつられて一緒に見学することになった。

日も暮れて薄暗い中、小さいけれど立派な茶室……バイトさんも先生も茶室の内部をスマホで写真を撮りはじめた。わたしも……、と思って自分のスマホに手をかけた瞬間、なんだか急降下に気持ちがのらなくなった。なんでだろう?それは説明もつかない変な気持ちに襲われた。わたしはよく自分でも説明できない気持ちに落ちいる事がある。写真は撮らなくていいやと、ふいに思ったのだ。

翌日、バイトさんが真っ先に昨日の撮ったわたしの写真を見せてほしいと言ってきた。その理由を彼女に尋ねると、彼女の写真が全て渦を巻いていて心霊写真だと言うのだ。先生は全部ではなかったけれど、数枚渦を巻いていた写真が出来上がっていた。なぜ、わわたしが写真を撮らなかったのか? ホント自分でもわからない。でもわたしは昔から有名な観光地…たとえば教会や寺院、お寺や仏閣、著名な人物がかつて暮らした古い家、有名でなくてもあるのですが…苦手なスポットが存在するのです。それがどんなに美しくても、新しくても感じるところは感じる。場所によって不気味でしょうがない。あの気持ち悪さは何なのだろう?後で案内してくれた庭師さんの話では、この茶室の場所は、第二次世界大戦中、いっとき遺体安置所になった場所らしい。

もう一つ思い出した。とある著名な彫刻家の邸宅を訪れた事があった。内庭の見事な日本庭園、趣のある池と錦鯉。オーク材が磨き上げられた洋間の書斎、何百冊も収められている重厚な本棚…サンルーム、どれも素晴らしく…そう素晴らしく不気味で、なんだかかつての空気もフラッシュバックしてきて胸が苦しくなった。ここで働いていた女中さんの気持ちみたいな重ーいものが(よくわかんないです)どっしり肩にのしかかっていました。

昔、わたしはここで働いていたのかな?そこで嫌なことでもあったんだろうか?不思議な体験でした。

そういえばパリにあったノートルダム寺院、あそこはビシビシきました。鳥肌がおさまらなかった思い出の場所。ちょっと前に火災で焼けてしまったけれど、きっとあの重ーい空気はあそこに止まっているんだろうなって思うのです。

投稿者: Aomameblue

こんにちはみなさま!わたしの名前はあおまめだと申します。 このブログへ遊びに来てくれてありがとう。 愛猫のペルシャ猫シロくんと50女の毎日の雑記記録です。 食べること、料理、絵を描いたり、本を読んだりすることが大好きです。 たわいもない内容ですが、よろしくね。 Hi everyone, thanks for visiting in my blog. My name is Aomameda and I live around Tokyo Japan with Shiro-kun(that is my own cat) This blog is my dairy life memo. I love drawing, cooking, reading, writing and petting cats. My own cat''Shiro'' and I will take you around my small world and in my mind. Sorry, I have been studying English for ages but it's not perfect enough!!

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